日野ボーイズ 公式サイト ~中学生の硬式野球チーム~

東光寺グランドでの練習

4月2日(土)          於:東光寺グランド

 

東光寺グランドでの練習を行いました。
今日もフリーバッティングを打ち、ゴロの捕球姿勢を徹底的に練習
しました。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年04月03日
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ミーティング・練習

3月27日(日)          於:日野宿交流館他

 

昨日の雨でグランド状態が悪かったので、日野宿交流館でのミーティ
ングとガレージ・高速下公園での練習を行いました。

 

ミーティングでは、私が今まで選手に渡したメッセージ7件の資料を
を基に復習しました。
1.キャッチボールの大切さについて 2.野球と視力について 3.ウェ
イトトレーニングとコンディショニングについて 4.認知神経科学に
ついて 5.”精密機械” 支える基礎反復について 6.楽しむ事で成功新
庄について 7.「継続する意思」について
野球を続けていく上で、最低限知っておくべき事をもう一度確認しま
した。

 

次は、日野ボーイズのバッティングのバイブルにしている、ヤクルト
青木のバッティング理論をまとめたDVDを見て、投球ラインにスイ
ングの軌道を入れる事の大切さ他をもう一度確認しました。
その後にティーバッティングを打ち、その理論を実践を通してどうす
る事が自分にベストなのかを考えながら練習してもらいました。
その途中、青木の理論の中にも出て来るテニスボールをラケットで打
つ事も実践しました。

 

場所を高速下公園に移動して、ローテーションで壁当てをしながら、
捕球してすぐに持ち替え相手の捕りやすいであろう所を狙って投げる
練習を繰り返しました。
次は甲子園でも度々その場面が出て来る、タイブレークのノーアウト
1・2塁でのバントの練習。いかにサードに捕らせるかが大切ですが、
それだけでなく、試合で勝つ為にはどれだけサード前にセーフティー
バントが出来るかにかかって来ます。
昨年の夏の甲子園でも、タイブレークでランナーを進められない場面
を何度目にした事か、大阪桐蔭の様に1試合6本もホームランの打て
る選手が揃っているなら打て打てでいいですが、そうではないなら甲
子園に行く為、甲子園で勝つ為には、セーフティーバントと進塁打の
練習を徹底させるべきです。
勝つ事はそんなに難しい事ではありません、出来ない事を長い時間か
けてやり、出来ると勘違いしているから勝てないだけです。
ホームランを打てる様になる事と、セーフティーバントを完璧に出来
る様になる事と、どちらの方が出来る様になる確率が高いか、時間が
少なくて済むか分かるかと思います。
短い時間で集中させ、それを忘れないうちに繰り返し練習する事で技
術の進歩はあります。
イチローも言っている様に、長い時間練習するとペース配分を考えて
しまうので、100%の力を出せなくなってしまいます。短い時間で
全集中し、100%の力で練習するクセを作るべきです。
最後は階段ランニングをして終わりました。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月28日
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東光寺グランドでの練習

3月26日(土)          於:東光寺グランド

 

東光寺グランドでの練習を行いました。
フリーバッティング・バント・ゴロの捕球・ボール回しを基本通り
正確に繰り返しました。
フリーバッティングは、短い距離で緩い球を自分のふところまで引
き付けて、しっかり打ち返す練習です。
強い打球を遠くへ打ち返す事を目的にバッティングをしています。
この繰り返しをする事で、自分のバッティングスタイルが確立でき、
速い球が来ても、フォームを崩される事なくしっかりしたバッティ
ングが出来る様になるはずです。
目先ではなく、基礎を固める事で将来に生きて来るはずです。

 

次はバントですが、選抜甲子園を見ていると、本当にバントが下手
です。
アルミバットなので上半身を鍛え、パワフルなバッティングで打ち
勝つ野球を目指しているからかと思いますが、その先の木のバット
になった時に、一部の選手を除いて通用しないのは目に見えていま
す。高校で本格的な野球を辞めてしまうのは、選手本人が一番分か
っているからかも知れません。
それと、中学でしっかりバントを習っていないのも理由かと思いま
すが、それだけでなく教える技術が指導者にない事も原因かと思い
ます。
ネットや文献を調べれば、正しいバントの仕方はいくらでも出て来
ますが、やはりそれを実践した人でないと教えきれない事もたくさ
んあるかと思います。
抜群の野球センスがある選手以外は、少しでも野球の実践に必要な
武器を多く持たなければいけません。攻撃では、バント・バスター
・エンドランが練習を積んで置く事で人にアドバンテージを付ける
事が出来ます。なので日野ボーイズではそういった小技と言われる
事を徹底的に教え込みます。

 

その後はゴロの捕球練習ですが、いつも通り素手で ”正面に入って
手の平で止める” という練習をした後で、ゴロを捕りますが、何し
ろ早めにグラブを地面に降ろした形で待ち、捕球してからの素早い
ステップワークをする練習をしました。
まだまだですが、確実にグラブが早めに降りる形に近づいています。
毎回の練習を、正しい動作をする事に注意して続けて行きたいと思
います。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月28日
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国立シニアとの練習試合

3月21日(月)          於:隻語グランド

 

武蔵多摩ボーイズに混ぜてもらい、国立シニアとの練習試合に出さ
せてもらいました。
久しぶりの実戦で、思う様な結果は出せなかったと思いますが、練
習試合は失敗してこそ意味があり、失敗して何が悪かったのか、何
が足りなかったのかを反省し、練習でそれを克服し、又試合に臨む
事の繰り返しで実力がついて行くと思います。
人数さえそろえば、日野ボーイズでたくさん練習試合を組んで行け
るので、試合をたくさんしたい選手はぜひ集まって下さい。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月22日
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武蔵多摩ボーイズと合同練習

3月20日(土)          於:関戸グランド

 

武蔵多摩ボーイズ森川代表の好意で、合同練習をさせてもらいました。
アップの後、マシンを使ったシートバッティング、ファウルグランド
での内野ノック、外野ノックと3つのグループに分かれての練習。
その後は外野にノックをして、バックホームするまでの時間を測定し
ての外野ノック。
内野でのWプレーのノック。そして最後はベーラン競争をして終わり
ました。
武蔵多摩ボーイズ内野手のゴロの捕り方が非常に理にかなっていて、
いい指導がされているなと感じました。
合同練習をさせてもらったら、そのチームのいい所を目で見て盗んで
行く気持ちを持ってもらいたいと思います。
部員数が少ないので中々実践練習が出来ませんが、この先は合同練習
の延長で練習試合もして行きたいと思います。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月20日
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高速下公園での練習

3月19日(土)          於:高速下公園

 

昨日の雨でグランドが使えなかったので、高速下公園での練習と、
ガレージ内でティーバッティングを打ちました。
グランド内でいつも通りの練習をしているだけでは、細かいプレ
ーや、各場面毎に必要な技術の進歩は望めません。
こういう時こそ様々な技術の伝授・実践を行っています。
●ランダウンプレーに必要な、足で投げるイメージのスローイン
グと、送球を受ける時声を出して前に出ながらキャッチする練習。
左右に分かれて交互にローテーションで、前に出ながらキャッチ
し、そのまま走りながら足で投げるの繰り返しを、時間をかけて
行いました。やっただけ流れはスムーズになり、投げるタイミン
グや、走り出すタイミングが少しづつ体に染みついて行ったかと
思います。
●壁にボールを投げ、次の選手がその跳ね返ったボールをキャッ
チし壁に投げ、又次の選手が捕り投げるの繰り返しの練習。
遊びの様な練習ですが、強く投げすぎても弱すぎてもダメですし、
コントロール良くどこに投げれば跳ね返ってどこに行くか、次の
選手に捕りやすい送球が出来るか、又捕ってすぐ投げるには、投
げる方の手をグラブに添えておかなければいけないなど、守備に
必要な要素を鍛えるのにはベストな練習です。
●早めに構え、リラックスしながらサード側へのセーフティーバン
トの練習。
私は、構えたままでの送りバントはさせません。なぜならテニス
でサーブをレシーブしようとしている選手が、足を固定し構えた
ままで受ける選手はいますか?
必ず上体を揺らしステップを踏みながら待っているはずです。そ
れは静から動より、動から動の方がどこに来るか分からない打球
に対して素早く動けるからです。
バントも一緒で、揺らいで待つか、早く動き出すセーフティーバ
ントをした方が、どこにどんな球が来るか分からない投球に対し
てバントするには、成功する確率が高いからです。
動かない形でバントをすると言う事は、体は使わず手だけで投球
を捉えてバントしろと言っているのと同じ事です。
そんな理にかなわない、ちょっと考えれば分かる事を変えて行か
ない野球界は、固定観念に縛られたスポーツだなと思います。
●最後はガレージ内でティーバッティングを打ちました。
私は、ティーバッティングでバッティングを上達させて行く自信
があります。三冠王の落合博満は、”ティーバッティングは百害
あって一利なし” と言っていますが、それは間違ったティーバッ
ティングをするからであって、実際ヤクルトの山田選手は、杉村
コーチと二人三脚でティーバッティングを通して技術を磨き、三
度のトリプルスリーを達成しています。
何事もただやるのではなく、成功を信じ最高の集中力で練習する
事が大切なのかと思います。

 

現在日野ボーイズは、5名の選手で活動しています。実践をたく
さん経験させてやりたいのですがそれが叶いません。しかし選手
達は目先ではなく、高校へ行った時に少しでもスキルを高めてお
くべきだという考えを持ち、私の下で活動しています。
とはいえ、選手にはどうにか実践をたくさん経験させてやりたい
と思っています。試合で勝つ負けるではなく、試合でたくさん失
敗して経験を積み、試合でたくさん笑いたいと思っている選手を
求めています。ぜひ練習を見に来て下さい。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月20日
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タッチについて

3月13日(日)          於:東光寺グランド

 

今日は、Bグランドはボーイズと決まっていましたが、リトルの間違
いで公式戦を入れてしまっていたので、広場とトリカゴで練習を行い
ました。
いつも通り、アップ、トスバッティングに時間をかけ、ゴロの基本の
捕り方の練習の後、今日はタッチの正しい仕方の練習をして、トリカ
ゴでのバッティングで終わりました。

 

タッチは、ベースとスパイクの間にグラブが入れば、どう見てもアウ
トなのでそれが基本ですが、指のケガが危険なので足にタッチする様
になどと指導すると本末転倒になってしまいます。
ベース上のクロスプレーは非常に危険で、指だけでなく足首や前腕を
スパイクで蹴られ大けがをする恐れもあるので、それなりの覚悟を持
ってプレーする事を指導しないといけないと思います。
以前コリジョンルールなどなかった時代にメジャーでプレーした岩村
と西岡は、二人共Wプレーの際足首を蹴られ骨折してます。
日本ではプロでさえ塁上のプレーは甘く見られていますが、メジャー
ではそこは戦場です。だから野手の方も送球を邪魔しようとしてくる
走者に対しては、当たろうがお構いなしで強い送球をして来ます。
第1回日米大学野球では、早稲田の東門がセカンドにスライディング
する際、遊撃手バニスター(のちにメジャーで活躍)の送球を頭部に
受け亡くなっています。
だからこそ、不慮の事故を防ぐ為にもしっかりとした指導をしておく
べきです。

 

タッチプレーは、まずは送球を受ける際は、手を伸ばして前で捕って
はいけません、捕球した場所とタッチする場所を短くする為です。
なるべく体の近くで捕り、手でタッチに行くのではなく、肩から体全
体でタッチする様にします。
なぜなら、130kmの送球は30cmを約0.01秒で通過するの
で、前で捕ろうが体の近くで捕ろうが変わりありません。
しかし腕を30cm動かすには0.1秒はかかるでしょう、だから体
の近くで捕れば0.1秒でタッチできるのに、腕を伸ばして前で捕り、
タッチする場所まで60cmあると0.2秒かかってしまう計算にな
ります。走者の早さは0.1秒で1m近く進むので、捕球する場所を
少しでもタッチする場所に近づけなければいけないという事が理解で
きるかと思います。
そして立つ位置ですが、ベースをまたいだ所で上から下にグラブをお
ろすだけでタッチ出来る場所に立ちます。
その時注意しなければいけないのは、左足が前に行ってしまう事です。
ランナーに正面を向くくらいの足の位置がいいかと思いますし、その
時左足は浮かせ気味でランナーに払われてもいい様にしておく事でケ
ガを防ぐ事が出来るかと思います。
それ以外に、サードでの盗塁のタッチプレーの仕方、ライトからの送
球に対しての位置取り、レフトからの送球の位置取り、ファーストで
のキャッチャーからの送球に対してのステップワーク、タッチの仕方
などの練習をしました。
タッチ一つでも覚えなければいけない事がたくさんあります。それら
全てを理由付けして納得した形での指導をしていますので、ぜひ一度
練習を見に来て下さい。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月14日
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スタート練習について

3月12日(土)          於:東光寺グランド

 

東光寺グランド広場で練習を行いました。
今日はアップでは、ラダーとミニハードルを使い、ランプとホイッ
スルでダッシュを繰り返しました。
野球では、打球に合わせる為にラジカルな動きが必要になります、
それを鍛えるにはラダーとミニハードルは必需品です。
それと、野球ではスポーツビジョンと言われる目の働きが重要にな
って来ますが、もっと重要なのは目で捉えた情報を脳に送り、脳か
らの指令を筋肉に送る、神経伝達速度が速くなければいけません。
それを鍛えるには、目で捉えた情報を筋肉に、耳で捉えた情報を筋
肉へ伝える練習が必要です。
神経系の成長は10歳でピークを迎えると言われており、何度やっ
ても上手く出来ない選手などはその理論に当てはまっているのかも
知れません。とは言えこういう神経系の練習は続けておくべきです。
その練習の為にもただのダッシュではなく、集中した所からホイッ
スルが鳴ったらスタートと、ランプが点灯したスタートを繰り返し
ています。
いい加減なスタート練習ならしない方がいいというのが私の自論で
す。
いい加減なスタート練習をすればする程その記憶が脳に蓄積されて、
蓄積された記憶は、試合のプレーは無意識で出るものなので試合で
出てしまいます。守備の様に一歩目が大切なプレーをする時などに
出てしまったりするものです。
ですからスタート練習をする時には、集中して音や光に素早く反応
する練習を繰り返すべきでしょう。

 

その後は、二塁手のWプレーのステップワークを繰り返し練習し、
トリカゴでのバッティングで終わりました。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月14日
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フックスライディングの練習

3月6日(日)          於:東光寺グランド

 

東光寺グランド広場での練習を行いました。
今日もゴロの捕り方の基本練習をして、トリカゴでバッティング、
そしてフックスライディングの練習をしました。
普通はストップスライディングとか、スタンドアップスライディン
グと言われる、足を四の字に曲げて滑るスライディングが主流です
が、このフックスライディングをマスターしておけば、将来大きな
アドバンテージになる事は間違いありません。

 

フックスライディングは、今やる人はほとんどいなくなりましたが、
メジャーリーグで、ホームへのスライディングではほとんどこのス
ライディングが使われています。特にコリジョンルールが出来てか
らは、キャッチャーのブロックが出来なくなり、手を伸ばしてタッ
チに行くので、体を逃がして低い姿勢で滑るこのフックスライディ
ングは有効になります。

 

ネットで調べれば出て来ると思いますが、一番の難しさは左足を下
にしたストップスライディングに慣れている選手には、逆方向の右
の尻を下にしたスライディングになる事です。
左利きの選手は、どちらかというと右足を下にしたストップスライ
ディングがする選手が多いかと思いますが、理論上セカンドでのス
ライディングでは、暴投の時など素早く走りだす為には左足を下に
した方が有利ですが、なかなか直せないものです。
ですが、フックスライディングはタッチを逃げるのが主な目的なの
で右の尻を下にした方向でやらなければ意味がありません。
まずは形ですが、右の尻を下にして、足はちょうど卍の形の様に両
ヒザを直角にして体を倒し込みながら滑り、左足でホームベースに
タッチしながら滑り抜けるスライディングです。
勿論フックスライディングの語源になっている様に、セカンドやサ
ードベースに左足をフックして止まるスライディングでもあります。
私はショートを守っていた時、人差し指をグラブの外に出していま
せんでした。それはタッチする時なるべく早くベースとランナーの
スパイクの間にグラブを入れる事を心がけていたからです。しかし
今の内野手は人差し指を出している選手がほとんどで、その状態で
ベースにグラブを持って行ったらスパイクで蹴られ指を大けがしま
す。だからほとんどの野手はプロの選手でもスネにタッチに行きま
す。だからこそフックスライディングは有効になってくるかと思い
ます。
キャッチャーからの送球が一塁方向にそれた時など、セーフのタイ
ミングなのにアウトになってしまったりする事がありますが、フッ
クスライディングをしておけばセーフだったのになどという事も出
てくるかと思います。
ですからフックスライディングは、選手にとって大きな武器になる
ので、ぜひ習得しておく事をお勧めします。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月07日
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ゴロの捕り方についてPart2

3月5日(土)          於:東光寺グランド

 

今日は東光寺Bグランド及びAグランドでの練習です。
体験練習に1名参加してくれたので、フリーバッティングをたくさん
打ってもらいました。
しっかり打てるし、投げ方も悪くないので、ぜひ硬式野球を始めても
らいたいと思いました。天気も良く暖かかったので、バッティングを
して手がしびれる事もなかったので、硬式野球の魅力を感じてくれた
ものと思います。

 

その後は、選手にはエバース、セーフティーバント、バスター、進塁
打をローテーションで練習し、守備ではゴロの捕り方を1球1球てい
ねいに指導し、後半はAグランドでフリーバッティングを思い切り打
ちました。
OBの川瀬が来てくれてバッティングピッチャーをしてくれたので、
いいバッティング練習が出来ました。

 

ゴロの捕り方の続きを書きたいと思いますが、一番大切な事は一歩目
のスタートです。打球が打たれてからゴロを捕り、送球してファース
トがキャッチするまで4秒そこそこで処理しなければいけません。
強い打球ならまだしも、それ以外の打球に対しては、いかに早く打球
をキャッチするかで、アウトに出来るかどうかが決まります。
メジャーリーグでは、スタットキャストを使い、打球にたどり着く時
間、そこに向かう軌道迄出しています。それによって上手い野手なら
アウトに出来たかまでを知る事が出来、将来的には年俸査定に利用す
るかも知れません。
ゴロの捕り方の基本は、あくまでも 正面に入って手の平で止める
あり、それが体に染み込んだらステップワークや流れる守備をすれば
いいのですが、わざわざ教えなくても長く野球を続けて行けば出来る
様になるものです。
もっと大切な事は、体に力を入れないという事です。
体に力が入っていたらイレギュラーバウンドにも対処できないし、動
きのスピードも鈍ってしまいます。
又、前で捕れと言う指導者がいますが、理由が分かりません。そう教
わった選手に聞くと、イレギュラーバウンドに対応する為だそうです
が、もっと呼び込んだ方がイレギュラーバウンドには対応出来ると思
います。指導者本人がそうやる事でイレギュラーに対応出来たのか、
教わる選手もそうやる事で対応出来るのか、技術の習得には常に疑問
を持って、常に納得してから臨むべきです。
前で捕ろうと腕を前に伸ばせば、グラブは上を向いてしまいます、グ
ラブが正面を向く様に立てるには手首を曲げなければいけません。
その体勢を取るには前腕筋が硬直します、その時イレギュラーバウン
ドが来ると、力の入った腕は素早い反応が出来ません。
よくゴロの捕り方で、腰を落として腕を前に伸ばしてグラブを立てろ
などと教えている指導者がいますが、強いチームでは30年前でもそ
んな教え方はしていません。
低く構える事で大腿四頭筋に力が入り、腕を伸ばす事で前腕筋に力が
入ります、低く構える事で投げる為に体を起こさなければいけません。
そんなガチガチの状態でしなやかなプレーが出来る訳がありません。
軽くジャンプして着地した体勢が理想の形です。その時グラブを持つ
腕も力を抜いて降ろせば、グラブの位置は体の近くになります、その
位置で捕るのが理想です。
多少重心が高くないと投げる体勢を取るまでに時間がかかってしまい
ますし、トンネルもファンブルもエラーは一緒と割り切るべきです。
但し、ランナー2塁の時などトンネルしてはいけない場面では、捕れ
ないと思ったら両ヒザを着いてでも止めに行くべきで、その時大切な
のが正面に入っておく事と、手の平で止めに行く事です。
だからゴロを捕る基本は、正面に入って手の平で止める という事で
練習の時からそのクセを体に染み込ませておく事が大切かと思います。

 

バッティングもゴロの捕り方も一緒で、ガチガチに力の入った構えを
していたら打てる気はしないし、ヘッドスピードも鈍るはずです。
前でさばいて打つ事は悪くはありませんが、変化球を見定めて打つ為
には体の近くまで呼び込んで打つ方が打率は上がるかと思います。
そう考えるとゴロを捕る時も、力を抜いて体の近くまで呼び込んで捕
る方がいいという事が理解出来るかと思います。
ステップワークも捕るまでではなく、捕ってからのステップワークが
大切になってきますが、又次の機会に書きたいと思います。

 

補足になりますが、以前は投手が投げる時、軸足のヒザの汚れが調子
のバロメーターとか言われた時代がありましたが、今ではヒザを汚し
て投げる投手はほとんどいなくなりました。
メジャーの投手はもっと以前からそういう傾向にありましたが、完投
するとして130回前後スクワットをするのと一緒で、肩の疲労より
大腿四頭筋の方が疲労してしまいます。
桑田や楽天の田中などはそのタイプですが、上原などは高い重心で投
げていたので、古い解説者は苦言を言いたかったかと思いますが、結
果を出したので何も言えなかったかと思います。
野球だけでなくスポーツ全般で、毎年新しい理論が更新されて行くの
で、指導者は常に勉強して少しでも効率のいい技術を選手に教えるの
が義務だと思います。
昔を思い出しても、巨人のエースだった堀内は50年以上前に今の投
球スタンダードの様な沈み込まない投げ方で、高校出の新人で開幕13
連勝を記録しました。
又、巨人のショート広岡達郎は、70年近く前にもかかわらず、腰高
のゴロの捕り方で華麗な守備をしていました。
天才と言われる選手は、時代を超えた技術を持っていたんだと思います。

 

監督 佐藤

 

 

  • カテゴリ:未分類
  • 更新日:2022年03月07日
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東京都の日野市を拠点として活動している日野ボーイズは(財)日本少年野球連盟(愛称:ボーイズリーグ)の東京都西支部に所属するチームです。