日野ボーイズ 公式サイト ~中学生の硬式野球チーム~

武蔵多摩ボーイズと合同練習

3月20日(土)          於:関戸グランド

 

武蔵多摩ボーイズ森川代表の好意で、合同練習をさせてもらいました。
アップの後、マシンを使ったシートバッティング、ファウルグランド
での内野ノック、外野ノックと3つのグループに分かれての練習。
その後は外野にノックをして、バックホームするまでの時間を測定し
ての外野ノック。
内野でのWプレーのノック。そして最後はベーラン競争をして終わり
ました。
武蔵多摩ボーイズ内野手のゴロの捕り方が非常に理にかなっていて、
いい指導がされているなと感じました。
合同練習をさせてもらったら、そのチームのいい所を目で見て盗んで
行く気持ちを持ってもらいたいと思います。
部員数が少ないので中々実践練習が出来ませんが、この先は合同練習
の延長で練習試合もして行きたいと思います。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月20日
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高速下公園での練習

3月19日(土)          於:高速下公園

 

昨日の雨でグランドが使えなかったので、高速下公園での練習と、
ガレージ内でティーバッティングを打ちました。
グランド内でいつも通りの練習をしているだけでは、細かいプレ
ーや、各場面毎に必要な技術の進歩は望めません。
こういう時こそ様々な技術の伝授・実践を行っています。
●ランダウンプレーに必要な、足で投げるイメージのスローイン
グと、送球を受ける時声を出して前に出ながらキャッチする練習。
左右に分かれて交互にローテーションで、前に出ながらキャッチ
し、そのまま走りながら足で投げるの繰り返しを、時間をかけて
行いました。やっただけ流れはスムーズになり、投げるタイミン
グや、走り出すタイミングが少しづつ体に染みついて行ったかと
思います。
●壁にボールを投げ、次の選手がその跳ね返ったボールをキャッ
チし壁に投げ、又次の選手が捕り投げるの繰り返しの練習。
遊びの様な練習ですが、強く投げすぎても弱すぎてもダメですし、
コントロール良くどこに投げれば跳ね返ってどこに行くか、次の
選手に捕りやすい送球が出来るか、又捕ってすぐ投げるには、投
げる方の手をグラブに添えておかなければいけないなど、守備に
必要な要素を鍛えるのにはベストな練習です。
●早めに構え、リラックスしながらサード側へのセーフティーバン
トの練習。
私は、構えたままでの送りバントはさせません。なぜならテニス
でサーブをレシーブしようとしている選手が、足を固定し構えた
ままで受ける選手はいますか?
必ず上体を揺らしステップを踏みながら待っているはずです。そ
れは静から動より、動から動の方がどこに来るか分からない打球
に対して素早く動けるからです。
バントも一緒で、揺らいで待つか、早く動き出すセーフティーバ
ントをした方が、どこにどんな球が来るか分からない投球に対し
てバントするには、成功する確率が高いからです。
動かない形でバントをすると言う事は、体は使わず手だけで投球
を捉えてバントしろと言っているのと同じ事です。
そんな理にかなわない、ちょっと考えれば分かる事を変えて行か
ない野球界は、固定観念に縛られたスポーツだなと思います。
●最後はガレージ内でティーバッティングを打ちました。
私は、ティーバッティングでバッティングを上達させて行く自信
があります。三冠王の落合博満は、”ティーバッティングは百害
あって一利なし” と言っていますが、それは間違ったティーバッ
ティングをするからであって、実際ヤクルトの山田選手は、杉村
コーチと二人三脚でティーバッティングを通して技術を磨き、三
度のトリプルスリーを達成しています。
何事もただやるのではなく、成功を信じ最高の集中力で練習する
事が大切なのかと思います。

 

現在日野ボーイズは、5名の選手で活動しています。実践をたく
さん経験させてやりたいのですがそれが叶いません。しかし選手
達は目先ではなく、高校へ行った時に少しでもスキルを高めてお
くべきだという考えを持ち、私の下で活動しています。
とはいえ、選手にはどうにか実践をたくさん経験させてやりたい
と思っています。試合で勝つ負けるではなく、試合でたくさん失
敗して経験を積み、試合でたくさん笑いたいと思っている選手を
求めています。ぜひ練習を見に来て下さい。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月20日
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タッチについて

3月13日(日)          於:東光寺グランド

 

今日は、Bグランドはボーイズと決まっていましたが、リトルの間違
いで公式戦を入れてしまっていたので、広場とトリカゴで練習を行い
ました。
いつも通り、アップ、トスバッティングに時間をかけ、ゴロの基本の
捕り方の練習の後、今日はタッチの正しい仕方の練習をして、トリカ
ゴでのバッティングで終わりました。

 

タッチは、ベースとスパイクの間にグラブが入れば、どう見てもアウ
トなのでそれが基本ですが、指のケガが危険なので足にタッチする様
になどと指導すると本末転倒になってしまいます。
ベース上のクロスプレーは非常に危険で、指だけでなく足首や前腕を
スパイクで蹴られ大けがをする恐れもあるので、それなりの覚悟を持
ってプレーする事を指導しないといけないと思います。
以前コリジョンルールなどなかった時代にメジャーでプレーした岩村
と西岡は、二人共Wプレーの際足首を蹴られ骨折してます。
日本ではプロでさえ塁上のプレーは甘く見られていますが、メジャー
ではそこは戦場です。だから野手の方も送球を邪魔しようとしてくる
走者に対しては、当たろうがお構いなしで強い送球をして来ます。
第1回日米大学野球では、早稲田の東門がセカンドにスライディング
する際、遊撃手バニスター(のちにメジャーで活躍)の送球を頭部に
受け亡くなっています。
だからこそ、不慮の事故を防ぐ為にもしっかりとした指導をしておく
べきです。

 

タッチプレーは、まずは送球を受ける際は、手を伸ばして前で捕って
はいけません、捕球した場所とタッチする場所を短くする為です。
なるべく体の近くで捕り、手でタッチに行くのではなく、肩から体全
体でタッチする様にします。
なぜなら、130kmの送球は30cmを約0.01秒で通過するの
で、前で捕ろうが体の近くで捕ろうが変わりありません。
しかし腕を30cm動かすには0.1秒はかかるでしょう、だから体
の近くで捕れば0.1秒でタッチできるのに、腕を伸ばして前で捕り、
タッチする場所まで60cmあると0.2秒かかってしまう計算にな
ります。走者の早さは0.1秒で1m近く進むので、捕球する場所を
少しでもタッチする場所に近づけなければいけないという事が理解で
きるかと思います。
そして立つ位置ですが、ベースをまたいだ所で上から下にグラブをお
ろすだけでタッチ出来る場所に立ちます。
その時注意しなければいけないのは、左足が前に行ってしまう事です。
ランナーに正面を向くくらいの足の位置がいいかと思いますし、その
時左足は浮かせ気味でランナーに払われてもいい様にしておく事でケ
ガを防ぐ事が出来るかと思います。
それ以外に、サードでの盗塁のタッチプレーの仕方、ライトからの送
球に対しての位置取り、レフトからの送球の位置取り、ファーストで
のキャッチャーからの送球に対してのステップワーク、タッチの仕方
などの練習をしました。
タッチ一つでも覚えなければいけない事がたくさんあります。それら
全てを理由付けして納得した形での指導をしていますので、ぜひ一度
練習を見に来て下さい。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月14日
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スタート練習について

3月12日(土)          於:東光寺グランド

 

東光寺グランド広場で練習を行いました。
今日はアップでは、ラダーとミニハードルを使い、ランプとホイッ
スルでダッシュを繰り返しました。
野球では、打球に合わせる為にラジカルな動きが必要になります、
それを鍛えるにはラダーとミニハードルは必需品です。
それと、野球ではスポーツビジョンと言われる目の働きが重要にな
って来ますが、もっと重要なのは目で捉えた情報を脳に送り、脳か
らの指令を筋肉に送る、神経伝達速度が速くなければいけません。
それを鍛えるには、目で捉えた情報を筋肉に、耳で捉えた情報を筋
肉へ伝える練習が必要です。
神経系の成長は10歳でピークを迎えると言われており、何度やっ
ても上手く出来ない選手などはその理論に当てはまっているのかも
知れません。とは言えこういう神経系の練習は続けておくべきです。
その練習の為にもただのダッシュではなく、集中した所からホイッ
スルが鳴ったらスタートと、ランプが点灯したスタートを繰り返し
ています。
いい加減なスタート練習ならしない方がいいというのが私の自論で
す。
いい加減なスタート練習をすればする程その記憶が脳に蓄積されて、
蓄積された記憶は、試合のプレーは無意識で出るものなので試合で
出てしまいます。守備の様に一歩目が大切なプレーをする時などに
出てしまったりするものです。
ですからスタート練習をする時には、集中して音や光に素早く反応
する練習を繰り返すべきでしょう。

 

その後は、二塁手のWプレーのステップワークを繰り返し練習し、
トリカゴでのバッティングで終わりました。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月14日
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フックスライディングの練習

3月6日(日)          於:東光寺グランド

 

東光寺グランド広場での練習を行いました。
今日もゴロの捕り方の基本練習をして、トリカゴでバッティング、
そしてフックスライディングの練習をしました。
普通はストップスライディングとか、スタンドアップスライディン
グと言われる、足を四の字に曲げて滑るスライディングが主流です
が、このフックスライディングをマスターしておけば、将来大きな
アドバンテージになる事は間違いありません。

 

フックスライディングは、今やる人はほとんどいなくなりましたが、
メジャーリーグで、ホームへのスライディングではほとんどこのス
ライディングが使われています。特にコリジョンルールが出来てか
らは、キャッチャーのブロックが出来なくなり、手を伸ばしてタッ
チに行くので、体を逃がして低い姿勢で滑るこのフックスライディ
ングは有効になります。

 

ネットで調べれば出て来ると思いますが、一番の難しさは左足を下
にしたストップスライディングに慣れている選手には、逆方向の右
の尻を下にしたスライディングになる事です。
左利きの選手は、どちらかというと右足を下にしたストップスライ
ディングがする選手が多いかと思いますが、理論上セカンドでのス
ライディングでは、暴投の時など素早く走りだす為には左足を下に
した方が有利ですが、なかなか直せないものです。
ですが、フックスライディングはタッチを逃げるのが主な目的なの
で右の尻を下にした方向でやらなければ意味がありません。
まずは形ですが、右の尻を下にして、足はちょうど卍の形の様に両
ヒザを直角にして体を倒し込みながら滑り、左足でホームベースに
タッチしながら滑り抜けるスライディングです。
勿論フックスライディングの語源になっている様に、セカンドやサ
ードベースに左足をフックして止まるスライディングでもあります。
私はショートを守っていた時、人差し指をグラブの外に出していま
せんでした。それはタッチする時なるべく早くベースとランナーの
スパイクの間にグラブを入れる事を心がけていたからです。しかし
今の内野手は人差し指を出している選手がほとんどで、その状態で
ベースにグラブを持って行ったらスパイクで蹴られ指を大けがしま
す。だからほとんどの野手はプロの選手でもスネにタッチに行きま
す。だからこそフックスライディングは有効になってくるかと思い
ます。
キャッチャーからの送球が一塁方向にそれた時など、セーフのタイ
ミングなのにアウトになってしまったりする事がありますが、フッ
クスライディングをしておけばセーフだったのになどという事も出
てくるかと思います。
ですからフックスライディングは、選手にとって大きな武器になる
ので、ぜひ習得しておく事をお勧めします。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月07日
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ゴロの捕り方についてPart2

3月5日(土)          於:東光寺グランド

 

今日は東光寺Bグランド及びAグランドでの練習です。
体験練習に1名参加してくれたので、フリーバッティングをたくさん
打ってもらいました。
しっかり打てるし、投げ方も悪くないので、ぜひ硬式野球を始めても
らいたいと思いました。天気も良く暖かかったので、バッティングを
して手がしびれる事もなかったので、硬式野球の魅力を感じてくれた
ものと思います。

 

その後は、選手にはエバース、セーフティーバント、バスター、進塁
打をローテーションで練習し、守備ではゴロの捕り方を1球1球てい
ねいに指導し、後半はAグランドでフリーバッティングを思い切り打
ちました。
OBの川瀬が来てくれてバッティングピッチャーをしてくれたので、
いいバッティング練習が出来ました。

 

ゴロの捕り方の続きを書きたいと思いますが、一番大切な事は一歩目
のスタートです。打球が打たれてからゴロを捕り、送球してファース
トがキャッチするまで4秒そこそこで処理しなければいけません。
強い打球ならまだしも、それ以外の打球に対しては、いかに早く打球
をキャッチするかで、アウトに出来るかどうかが決まります。
メジャーリーグでは、スタットキャストを使い、打球にたどり着く時
間、そこに向かう軌道迄出しています。それによって上手い野手なら
アウトに出来たかまでを知る事が出来、将来的には年俸査定に利用す
るかも知れません。
ゴロの捕り方の基本は、あくまでも 正面に入って手の平で止める
あり、それが体に染み込んだらステップワークや流れる守備をすれば
いいのですが、わざわざ教えなくても長く野球を続けて行けば出来る
様になるものです。
もっと大切な事は、体に力を入れないという事です。
体に力が入っていたらイレギュラーバウンドにも対処できないし、動
きのスピードも鈍ってしまいます。
又、前で捕れと言う指導者がいますが、理由が分かりません。そう教
わった選手に聞くと、イレギュラーバウンドに対応する為だそうです
が、もっと呼び込んだ方がイレギュラーバウンドには対応出来ると思
います。指導者本人がそうやる事でイレギュラーに対応出来たのか、
教わる選手もそうやる事で対応出来るのか、技術の習得には常に疑問
を持って、常に納得してから臨むべきです。
前で捕ろうと腕を前に伸ばせば、グラブは上を向いてしまいます、グ
ラブが正面を向く様に立てるには手首を曲げなければいけません。
その体勢を取るには前腕筋が硬直します、その時イレギュラーバウン
ドが来ると、力の入った腕は素早い反応が出来ません。
よくゴロの捕り方で、腰を落として腕を前に伸ばしてグラブを立てろ
などと教えている指導者がいますが、強いチームでは30年前でもそ
んな教え方はしていません。
低く構える事で大腿四頭筋に力が入り、腕を伸ばす事で前腕筋に力が
入ります、低く構える事で投げる為に体を起こさなければいけません。
そんなガチガチの状態でしなやかなプレーが出来る訳がありません。
軽くジャンプして着地した体勢が理想の形です。その時グラブを持つ
腕も力を抜いて降ろせば、グラブの位置は体の近くになります、その
位置で捕るのが理想です。
多少重心が高くないと投げる体勢を取るまでに時間がかかってしまい
ますし、トンネルもファンブルもエラーは一緒と割り切るべきです。
但し、ランナー2塁の時などトンネルしてはいけない場面では、捕れ
ないと思ったら両ヒザを着いてでも止めに行くべきで、その時大切な
のが正面に入っておく事と、手の平で止めに行く事です。
だからゴロを捕る基本は、正面に入って手の平で止める という事で
練習の時からそのクセを体に染み込ませておく事が大切かと思います。

 

バッティングもゴロの捕り方も一緒で、ガチガチに力の入った構えを
していたら打てる気はしないし、ヘッドスピードも鈍るはずです。
前でさばいて打つ事は悪くはありませんが、変化球を見定めて打つ為
には体の近くまで呼び込んで打つ方が打率は上がるかと思います。
そう考えるとゴロを捕る時も、力を抜いて体の近くまで呼び込んで捕
る方がいいという事が理解出来るかと思います。
ステップワークも捕るまでではなく、捕ってからのステップワークが
大切になってきますが、又次の機会に書きたいと思います。

 

補足になりますが、以前は投手が投げる時、軸足のヒザの汚れが調子
のバロメーターとか言われた時代がありましたが、今ではヒザを汚し
て投げる投手はほとんどいなくなりました。
メジャーの投手はもっと以前からそういう傾向にありましたが、完投
するとして130回前後スクワットをするのと一緒で、肩の疲労より
大腿四頭筋の方が疲労してしまいます。
桑田や楽天の田中などはそのタイプですが、上原などは高い重心で投
げていたので、古い解説者は苦言を言いたかったかと思いますが、結
果を出したので何も言えなかったかと思います。
野球だけでなくスポーツ全般で、毎年新しい理論が更新されて行くの
で、指導者は常に勉強して少しでも効率のいい技術を選手に教えるの
が義務だと思います。
昔を思い出しても、巨人のエースだった堀内は50年以上前に今の投
球スタンダードの様な沈み込まない投げ方で、高校出の新人で開幕13
連勝を記録しました。
又、巨人のショート広岡達郎は、70年近く前にもかかわらず、腰高
のゴロの捕り方で華麗な守備をしていました。
天才と言われる選手は、時代を超えた技術を持っていたんだと思います。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年03月07日
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ゴロの捕り方についてPart1

2月27日(日)          於:東光寺グランド

 

今日は東光寺Aグランドが使えたので、思い切りフリーバッティング
を打ち、ゴロの捕り方を徹底的に教え込みました。
その後は走塁練習で、ファーストランナーでのディレードスチールの
仕方、サードランナーでのギャンブルスタートの仕方の練習をしまし
た。

 

ゴロの捕り方に関しては、指導者があまりにも間違った方法を教えて
いるので、将来を見据えて徹底的に基本を教え込みました。
捕り方の根本にしなければいけないのは、正面に入って手の平で止める
という事で、この事を徹底的に体に叩き込まないと、大事な所で大き
なミスをおかしてしまうと思います。
私がいつもイメージしているのは、最終回1点リードのツーアウト2
・3塁で内野ゴロが来た時、トンネルしたらサヨナラ負け、前に落と
して止めたらまだ同点で延長に持ち込んで勝つチャンスはある。とい
う事です。
実際に去年の夏の甲子園で同じ事が起こりました、対戦相手は忘れま
したが、ツーアウト2・3塁で少しショート寄りのサードゴロが飛び、
難しいゴロではありましたが、三塁手は左肩を引き気味の体勢でゴロ
をはじき、打球がレフトへ転がる間にセカンドランナーも帰りサヨナ
ラ負けを喫しました。
ゴロを捕る時に常に心掛けていなければいけない事は、捕れるかどう
かの判断で、捕れないと思った時は体で止めるという事です。
強い低いゴロは難しいもので、投球を捉えるバッティングと同じで、
眼で見て、頭で判断して、筋肉に命令して捉えるには時間が追いつき
ません。それと同じで、強いゴロなどのバウンドで合わせようとかは
眼で見ても動作が追いつきません。だから正面に入っていつでも止め
られる体制を常に作る事が大事になって来ます。
簡単なゴロならどんな捕り方をしようがアウトに出来ます。
簡単なゴロを捕る為のステップワークを、形をカッコ良く見せる捕り
方を教えても、ここ一番でサヨナラ負けを防ぐ守備は出来ません。
まだ甲子園でのサヨナラ負けならいいですが、地方予選決勝戦のサヨ
ナラ負けを喫したら、その選手の人生までも変えかねません。
それらの事を踏まえて練習しましたが、次の機会で具体的なゴロの捕
り方や、走塁の極意を書きたいと思います。
まだチームが決まっていない学童の選手や、移籍を考えている選手は、
今ではなく、高校へ行って少しでもいい結果を出せるスキルを身に付
ける為に活動している、日野ボーイズの練習に参加して下さい。

 

監督 佐藤

 

 

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  • 更新日:2022年02月28日
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東光寺グランドでの練習

2月26日(土)          於:東光寺グランド

 

東光寺グランドでの練習を行いました。
今日も学校・コロナで欠席の選手がいましたが、マンツーマンでの
しっかりとした指導が出来ました。
今日は、試合で勝つ為、又高校へ行ってベンチ入り出来る為の4つ
の作戦を練習しました。
➀エバース
➁セーフティーバント
➂バスター
⓸セーフティースクイズ

 

エバースとは、バントの構えからバットを引いて投球を見送る作戦
を言いますが、それだけでは効果が少ないので、バッティングの構
えからセーフティーバントをする様に見せかけて、バットを引いて
投球を見送る練習をしました。
コツは、投手が投球に入りステップした時に素早くセーフティーバ
ントの構えをして、投球を見送る事です。
上手いピッチャーは、真ん中に投げてセーフティーバントをさせて、
アウトを狙いに来ますが、そこでストライクを取られても、それで
いいんです。
ピッチャーの投球リズムを崩すのが狙いだからで、投げようとした
時に、大きな声でワッと大きな声を出したらびっくりしますね。
それは聴覚を使って驚かす事ですが、エバースは視覚を使って驚か
す事で、投げようと思って打ちに来るだろうと思った時にいきなり
バントの構えをされると力が緩むもので、それをやられると必ず投
球リズムが崩れ、本来の投球が出来なくなるものです。だから動き
出すのをうんと遅らす事がコツです。
中学野球なら、コントロールの悪いピッチャーなら面白い様にフォ
アボールを出してくれると思います。

 

セーフティーバントは、これ程攻撃的な作戦はないと思っています。
バッティングはどこに飛んで行くか分からず、確率を上げる為にい
かに芯で捉えるかを大切にしますが、セーフティーバントは転がす
場所をバッターが決めてそこに転がします。
バッティングはトップからインパクトまで50cm程あり、強い打
球を遠くに飛ばす為にはバットを加速しなければいけないのでミー
トする確率は低くなります。しかしセーフティーバントは構えた位
置、すなわちバッティングでいうトップの位置で投球を待ち捉えれ
ばいいので、ミートする確率は何倍も高いはずです。
オーバーフェンスを打つバッティングを習得する事と、セーフティ
ーバントを習得する事ではどちらが時間が必要でしょう?
当然セーフティーバントを習得する方が短い時間で出来ますし、体
格に恵まれない選手でもハンデはなく同じに出来るはずです。

 

バスターは、セーフティースクイズを警戒されたり、野手に前進さ
れた時に必要な作戦ですし、送りバントを失敗してツーストライク
になっても、バスターが上手ければランナーを進める事も出来るの
で、技術を身に付ければ大きな武器になるはずです。

 

セーフティースクイズは、今や高校野球でもプロでも主流になって
います。
ただのスクイズでは、外されたら終わりです。セーフティースクイ
ズならストライクだけをやればいいので、外される心配はありませ
んし、相手が警戒してボールボールとなりフォアボールで出塁する
可能性も高まります。
コツとしては、バントの構えで待ちピッチャーゴロ以外を転がせば
まず点を取る事が出来ます。
但し、その前にバントの構えからヒッティングを匂わすエバースや、
バスターをほのめかしたりなどの、布石が必要です。
試合の序盤にこういった事をやっておけば、サインを盗まれない限
りは、思い切ったダッシュはしてこれないはずです。

 

高校野球の強豪校は、こういった戦術を当然やっているので、高校
へ行ってから覚えるのでは遅いので、今からこれらを習得しておけ
ば、ベンチ入りも近くなると思います。
よく中学生のうちは思い切り打たせればいいという指導者もいます
が、甲子園に出るチームのレギュラーはスケールが違います。いく
ら打ってもそのレベルには達するには時間が足りません。それなら
小技の利くオンリーワンの選手を目指すべきです。
強豪校のベンチ入りの条件は、バッティングがいいか、足が速いか、
守備が上手いか、それがなければバントの名手になりどんな時でも
ランナーを進められる、ツーストライク取られてもバスターで進め
られる技術があれば、監督は必ずその選手をベンチに置くはずです。

日野ボーイズでは、こういった先を見越した練習をたくさんしてい
ます。高校野球での活躍を目標にしている選手は、ぜひ一度練習を
見に来て下さい。

 

監督 佐藤

 

 

  • カテゴリ:未分類
  • 更新日:2022年02月27日
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東光寺グランドでの練習

2月23日(水)          於:東光寺グランド

 

グランドが取れていませんでしたが、東光寺グランドの広場と、
トリカゴを使い練習を行いました。
コロナの関係と学校がある者がいて、3名だけの練習になりまし
たが、マンツーマンでしっかり教える事が出来ました。

 

始めにティーバッティングで打ち込みました。3冠王の落合博満
は、ティーバッティングは百害あって一利なしと言っています。
練習の意味を理解せずいい加減にやるなら、かえって下手になる
のでやらない方がいいと言いたかったのかと思います。
一般的には、正面のネットに向かい斜め横からトスしたボールを
打ちますが、これが間違いです。バッティングは正面から来たボ
ールを正面に打ち返すのが基本です。斜めからのトスという事は、
バッターボックスに立ったとしたら、オープンスタンスに構え、
来たボールをスタンスの延長線上に開きながらステップして引っ
張るバッティングをしている事になります。
こんなバッティングをしていたらいいバッティングが出来ると思
いますか?アウトコースに抜かれたら当てるのが精一杯です。
ヤクルトの山田は、杉村コーチとマンツーマンで、様々なティー
バッティングを打ち分けてバッティングを完成させましたが、そ
れはしっかりとした打ち方が出来ているからで、まだ未熟な中学
生は、正面から来たボールを正面に打ち返す練習をするべきです。

 

日本ハムの清宮が、中学生の時家の練習場で、真ん中の上の部分
だけ開いたティーネットで、お父さんが投げたボールを正面に打
ち返すティーバッティングをする映像を、テレビで見た事があり
ます。
お父さんはラグビーでは有名でしたが、野球は素人のはずです。
おそらく人脈でプロの知人からアドバイスを受けて練習していた
のではないかと思います。
出来るなら穴あきネットで、ネットに隠れながらトスしたボール
を、正面に向かって立ち引っ張るバッティングと、逆方向からト
スしたボールを流し打ちするバッティングをするべきです。
言葉では分かりずらいので、一度練習に参加してもらえれば詳し
く説明させて頂きます。

 

ティーバッティングの後は、トリカゴでのバッティングと、ゴロ
の捕り方を指導しましたが、ゴロの捕り方に関しては次の機会に
書きたいと思います。

 

監督 佐藤

 

 

  • カテゴリ:未分類
  • 更新日:2022年02月24日
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東光寺グランドでの練習

2月19日(土)          於:東光寺グランド

 

今日も東光寺グランドでの練習を行いました。

 

フリーバッティングは、5m・10mで緩い球を引き付けて打つ
バッティングと、16mから普通のバッティングを行いました。
ボールを呼び込んで、自分のふところの中でさばく事を覚えても
らいたいからです。

 

守備練習は、内野でのノックも、外野からのホームへの返球も、
穴あきネットに投げさせ、入らなかったらペナルティーとしてジ
ャンプをするという練習をしました。
野球で大切なのは3つのコントロールで、
投球コントロール
バットコントロール
マインドコントロール
この3つを注意して、集中した練習をしなければ、いくらたく
さん練習しても、自己満足なだけで何も上手くなりません。
そればかりか、間違った体の使い方をしていたらかえって下手に
なるだけではなく、その記憶が脳に残り正しい動作をしようとし
た時、クセとして直そうとしてもなかなか治らなくなってしまい
ます。そうこうしているうちに中学野球は終わり、高校野球を始
めた時に正しい動作が出来ない者はメンバーに入る事もなく、硬
式野球が終ってしまうというのが現実です。
本格的な野球を長く続ける為には、中学生でも遅いくらいですが、
せめて今すぐに正しい動作を覚える事が大切です。
そしてそれらの事をふまえた上で、自分はどんな選手になれば生
き残れるかを考え、オンリーワンの選手を目指してもらいたいと
思います。

 

監督 佐藤

 

 

  • カテゴリ:未分類
  • 更新日:2022年02月20日
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Contents

日野ボーイズ概要

当チームをご紹介します。

スタッフ紹介

監督、コーチ、スタッフのプロフィール。

入団案内

当チーム入団ご希望の方へ。

スケジュール

試合日程や練習日等

日本少年野球連盟

東京都の日野市を拠点として活動している日野ボーイズは(財)日本少年野球連盟(愛称:ボーイズリーグ)の東京都西支部に所属するチームです。