日野ボーイズ 公式サイト ~中学生の硬式野球チーム~

対 上野原ボーイズとの練習試合

6月19日(日)        於:上野原ボーイズグランド

 

日頃から練習試合を幾度も実施しておりますが、何度かコメントし

た通り四死球と守備の乱れから大崩れしてしまいます。
相手の力の問題では無く自滅です。崩れるなんてそんな、生ぬるい

ものでは無く、大崩れです。
下手をしたらノーヒットで10点献上してしまいます。

今迄、私は野球とは『 自信 = 知識+経験 』が選手の根幹だとの自

負があり、必至に練習して参りました。
が、しかしこの手ごわい現役選手達には、何度も、何度も跳ね返さ

れて参りました。
どんなに、知識を与えて経験を積んでも、個人技的な部分の進歩は

皆無です。
勿論、彼らが練習で楽をしようとか、サボろうとか思っているのと

は違います。
至って真面目で良い子たちです。

そこで色々考えてみました。冷静に分析した結果、私が出した結論

は、いわゆる「お坊ちゃま集団なのかな?」です。
そう思わされる節が多々ありました。
これはどこの選手も同じかも知れませんが、現代社会の取り巻く環

境が過保護なのかも知れません。
それが良くも悪くも、プレーに影響してしまっているのかなと思っ

ていました。
その様に思っている中、実は少し泥臭い指導を暫くの間、実施して

いました。

・打球に対しては、捕れなくても飛び込む。
・消極的な失敗をした場合、容赦なく大声で指摘する。
・その他

勿論、お坊ちゃま達は、全く上手くなりません。
理由はハッキリしています。「失敗をした時のイメージ」を残して

プレーしてしまうからです。
これを、通称「ビビり」と言います。「チキン(臆病者)」とも言

います。
そして、その「ビビっている」プレーに対しても、積極的に指摘し

て行きます。
その中で、「選手間の声の掛け方」、「協力の仕方」、「野球に対

するアイディア」も要求しました。
バランス的には難しい所ですが、お坊ちゃま集団には多かれ少なか

れ、この試練が必要だったと考えており、正解だったと思っていま

す。
いわゆる、野球的荒療治です。

そして、それを朝一番のミーティングで 父母も集めて昨日まで行っ

て来た、 荒療治の完了を宣言 しました。
これまでは、ガチガチのプレッシャーの中でも『絶対にエラーする

なよ』と言って来た理由と、この“完了宣言”で今日これからの試合

で、選手がどの様に変化するのかを『実感して欲しい』と伝えまし

た。
結果は、まさに脱皮です。と、言うより別人です。 昨日までの選手

とは全く違います。動きが違います。良く見ると顔つきも違います。

本当に違う選手かと思う程違います。キラキラ輝いています 。

チーム内で現場に来られなかった方は実感した方に、チーム外の方

は当チームの知り合いに情報をとってみて下さい。
きっと、それらの良い話が聞けると思います。
それにしても、本当は、荒療治など行いたく無いのが本音です。

              監督 三鴨

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