日野ボーイズ 公式サイト ~中学生の硬式野球チーム~

全体ミーティング及び高速下公園での練習

9月1日(土)          於:生活保健センター・高速下公園

 

生活保健センターでの新チームになって初めての全体ミーティング
及び高速下公園での練習を行いました。

 

私が常々言っている事は、間違った練習をするならしない方がまし。
何を言っているかというと、練習の積み重ねがスキルアップに必ず
つながります。ですから反復練習は大切です。但しそれは正しい動
作をしての事で、間違った動作を繰り返ししていたら下手になる為
の練習になってしまいます。
たとえば体の正面に入りゴロを捕るという事は基本です。それをお
ろそかにしてゴロをたくさん捕っていると、その捕り方を体が覚え
てしまい、大事な所でエラーをして正面で取りに行って前に落とし
ていれば1失点で済んだ所を、体の横で捕りに行った事で外野に抜
け2失点してしまう事も起こります。その1点の差で試合は負ける
かも知れません。その結果体の正面で捕るという練習を課せられ練
習を繰り返しますが、体が覚えてしまった体の横で捕るという動作
は中々変えられないものです。
それなら間違った練習などしなかった方が良かったという事になり
ます。何もしなければ今のままで0ですが、間違った練習をする事
によりマイナスになってしまう事を認識する事が大切です。
又、練習の中で指導者がキャッチボール一つをチェックして注意出
来る環境でなければ選手はいい加減な動作を繰り返してしまいます。
だから指導者の数に対して選手は適性の人数でなければ正しい指導
は出来ないはずです。ワイワイ楽しんでやる練習もいいものでそれ
を否定する気はありませんが、2~3年先には結果を出さないと本
格的な野球人生は終わってしまう中学野球においては、せめてグラ
ンド内では1分1秒を惜しみなく指導してやるべきかと思います。

 

理解するのは難しいと思いますが、練習を長くやればいいという考
えを改めるべきです。練習は長さではなく質です。人間の集中力は
そんなに長く続きません。それなら集中できる短い時間で質の高い
正しい動作の練習をするべきです。
そしてそれらを理解させる為には、ミーティングに時間を割いて頭
の中から変えて行く事です。
野球の技術は、実際に行うプレーが半分、頭で考えるメンタル部分
が半分と思っています。試合をたくさんするメリットは、試合を通
じて成功や失敗を繰り返して経験という知識が頭の中で出来て行き
ます。そしてミーティングで野球だけでなく知らなかった様々な知
識を増やす事によって、試合の中で何をする事がベストかを瞬時に
思い付き実行できるようになり、それが出来る事がいい選手の条件
です。
高校へ進学する時に、どこのチームの選手より野球の知識を持った
選手として送り出してやる事を、日野ボーイズの目標にしています。
とにかくたくさん考えてもらいたいと思います。

 

監督 佐藤

 

 

  • カテゴリ:未分類
  • 更新日:2018年09月03日
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